メラノーマの初期症状は?早期発見のポイントはコレ!

メラノーマで亡くなってしまう方が
今では年間700人以上と年々増加してしまっています。

平均して、毎日2人は亡くなっている計算。
そう考えるととても悲しい現実ですね。

助かるためには早期発見がとても大切です。

 メラノーマの4つのタイプ

 

一言にメラノーマと言っても、4種類のタイプに別れます。
早期発見するためにも、まずこの4つのタイプについて
見ていきましょう。

 

  • 悪性黒子型黒色腫

顔や首、手の甲など、日焼けしやすい部位に現れます。
初期症状は茶色っぽい色素斑が現れ、
進行はゆるやかですが、やがて濃い黒色になります。

 

発症しやすいのは60歳以上の方ですが、
4つのタイプの中では一番発症率が低いです。

 

  • 表在拡大型黒色腫

メラノーマとほくろって似てると言われますが、
このタイプは実際にほくろの細胞から発生します。

 

しかも、ほくろの細胞からなので、
全身のどこにでも発生してしまいます。

 

初期症状は、ほくろが若干盛り上がった感じで、
色も茶色っぽいのですが、
やがて盛り上がりが大きくなり、濃い黒色になります。

 

  • 結節型黒色腫

このタイプが最も厄介なのですが、
初めから急激に成長するタイプです。

 

初期症状は、立体的に盛り上がっていて、
全身どこにでも発生します。

 

進行が速いので、最初から表面だけじゃなく
深部にも発生してしまっているケースもあります。

 

  • 末端黒子型黒色腫

日本で発生する人が最も多いタイプで、
足の裏や手のひら、足の爪に発生します。

 

あれ?こんなところにほくろあったっけ?

あれ?血豆?足ぶつけたっけなあ?

 

こんな風にほくろや血豆と勘違いして、
事の重大さに気づかず放置してしまっている
ケースも少なくありません。

 

それでは、4つのタイプがわかったところで、
早期発見のポイントについて見てみましょう。

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早期発見のポイント

 

  • 歳をとってからほくろができた

30代ぐらいから、ほくろや黒いシミができた場合は
メラノーマの疑いがあります。

 

あれ?こんなところにあったっけ?
って思ったら、毎日進行を気にして確認してください。

 

  • 大きさが7mm以上ある

7mmって結構大きいですよね。

 

子供の頃から大きいほくろがある方もいるので、
その場合は問題ないですが、
大人になってからの7mmは危険なので
早く病院に行きましょう。

 

  • 濃さがまちまち

普通のほくろだったら色にバラつきはないですが、
メラノーマの場合は、濃い黒色のところもあれば
薄い茶色のところもあります。

 

ちなみに、形もきれいな円を描いていなくて、
デコボコしたいびつな形になっています。

 

  • 爪の幅の半分以上に黒い線がある

特に多いのが足の親指ですが、
爪の半分以上に黒い線があったら危険です。

 

ただ、僕みたいに血豆と勘違いしてしまう
場合もありますが・・・。

⇒メラノーマと血豆のちがい

 

  • 爪が割れた

特にぶつけた記憶もないのに、
突然爪が割れたら怪しいです。

 

足の爪が黒くて割れたら
メラノーマの可能性が高いので
早目に病院で診察してもらってください。

 

以上が早期発見のポイントです。

 

発見のタイミングで生存率も変わってきますし、
治療方法も変わります。

⇒生存率と治療方法

 

生存率の低いメラノーマですが、
早期発見することで確率が上がるので、
このポイントは押さえておきましょう。

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